髙橋貴大プロフィール

一級建築士 髙橋貴大

国土交通大臣登録 第297743号
静岡県建築士会会員
静岡県インテリアコーディネーター協会会員

浜松市在住、2児の父。建築も写真も、両親の影響で幼少の時より見聞を広め、興味を持っていました。進路を決める際に、写真は趣味に、建築を仕事にしました。
しかし、建築を学び、多くの仕事をする中、表現するための写真があって初めて完成すると感じます。有名建築家はもちろん、建築写真家とも交流が深く、両方を極めている自分自身の特異性を見出すようになります。
そんな時、急速に大きくなった腫瘍を切除するため、手の手術をすることになります。覚悟をするように言われた腫瘍でしたが、幸いにも悪性ではなく、生かされました。この時から、人の時間には限りがあり、この世の中のために生きるには?と、ずっと模索するようになります。建築でも写真でも、人を幸せにすることができるようになりました。そして、この2つを重ねることでできる付加価値を、ようやく見つけることができました。

建築家:一級建築士。ハウスメーカー勤務で住宅開発を行なう傍ら、モデルハウスを設計、入社1年目にして地域建築賞を受賞する。地域文化材専門家であり、国土交通省認定の講師で地域のプロを養成し牽引する。一方で、専門学校でも教鞭をとるなど、後進の教育にも熱心。大きな建物では、小学校や体育館、工場、店舗など非住宅も手がけるが、主な仕事は住宅建築。ガレージハウスや現代的日本家屋を提案している。また、不動産賃貸にも詳しく、特にマンションリノベーションでは大手企業から定期的に講師を依頼されている。賃貸住宅も地元企業と協力して、長期安定型の戸建て賃貸を開発している。

写真家:建築、人物、モータースポーツ、商品を中心に撮影している。建築では完成写真、ビフォーアフター、付加価値をあげる写真を撮影。人物では、赤ちゃん、七五三、ポートレート、成人式、マタニティ、プロフィル写真など。モータースポーツは、バイクレースを中心に撮影。商品では、世界的企業のカタログやホームページの写真撮影で起用され、その写真は世界に配信されている。また、講師としても専門学校の学生や、一般社会人を対象とした講座を行っている。モノクロ暗室部を運営しており、フィルム現像やプリントについても造詣が深い。これまでに多くの個展を開催。2018年は浜松市、静岡市で開催が決まっている。

寄せられた言葉

瀬尾太一さま(日本写真家協会会員)
「写真もよい時間をきちんと選んで撮影されており、さすが設計した方の写真で、今回の建築の良いところが余すことなく表現されていますね。これからは写真のお仕事としても成功なさることと思います。」

八束穗国さま(作家)
「いつまでも眺めていたくなる。そんな写真を見たのは初めてだった。髙橋さんの写真にはいつも心を溶かす光がある。人物を包む空気と、わたしたちのまなざしの境界が溶けて、気がつくとあたたかい孤独に抱かれながら、永遠のうつくしさの最中に立っている。そんな写真を紡ぐ髙橋さんの眼差しが掬うのは、きっと心の奥のいちばん美しい場所。そして、ひとひらの真実なのではないだろうか。」

バイオグラフィー

1972年、新潟県生まれ。柏崎高等学校、卒業。
南迫哲也工学院大学名誉教授に師事。
1996年、工学院大学大学院工学研究科建築学専攻、修了。
同年、浜松市のOMソーラー協会設計部、入社。
奥村昭雄東京藝術大学名誉教授に師事。(ご自宅に居候)
・シンケン「与次郎ヶ浜モデルハウス」(鹿児島)地域建築賞
・PLEA’97インフォメーションセンター「PLEAセンター」(釧路)
・浜名湖花博「タイニーハウス」(浜松)静岡新聞賞
・フォルクスA(システムK)開発
・「フォルクス設計塾」塾長
・インフィルシステム(キッチン・バス・水栓・照明・収納)開発
・木製サッシ「R5」開発 など
2005年、静岡県浜松市に人・建築設計所を開設。
・中ノ町の家、乎豆(おづ)の家、曳馬本郷の家 etc.
・GLH(ガレージライフハウス)シリーズ
・木造の校舎「南アルプス子どもの村小中学校建築群」(山梨)
・都市木造「エブリ丸塚本店」(浜松)
・賃貸住宅「MAYA no SOLA」開発
・「住まい教室はままつ」代表
・「Pecha Kucha Night Hamamatsu」発起人 など
・住宅省エネルギー技術講習会 講師
・ルネサンスデザインアカデミー非常勤講師(建築インテリア、写真構図)
・浜松日建工科専門学校非常勤講師(建築計画)
・写真個展5回開催、グループ展6回参加。

2018年、建築設計と写真事務所を法人化。株式会社ジレノデザイン設立。
・バイクカタログ写真 配信
・サーラプラザ佐鳴台「リノベの潮時とそのコツ」セミナー講師
・写真展多数出展
現在に至る。